七夕

2020年6月16日
     今日、6月16日は「和菓子の日」です。848年(嘉祥元年)の6月16日、仁明天皇が16個のお菓子などを神前にお供えして、病気がなくなり、健康で幸せに暮らせるように祈って、「嘉祥」と改元したという由来から来ています。
     「嘉祥」とは文字通り「めでたいしるし」です。「嘉祥喰」といって銭十六文で菓子や餅十六個を求め食べるしきたりや、6月16日に採った梅の実でつくった梅干しを旅立ちの日に食べると災難をのがれるという言い伝えがあり、「嘉祥の梅」と言ったそうです。このように、「嘉祥の祝」は、疫を逃れ、健康招福を願い、祈る「めでたい行事」として受け継がれてきました。

     そして、都田中学校には昨日から仁尾先生が七夕を置いてくれました。皆さんは何を書きましたか?私は、今日の「和菓子の日」が少し重なっています。「コロナ禍が終息し、みんなが元気に健康な日々を送ることができますように・・・」と短冊に書きました。今日は和菓子を買って神棚にお供えし、世界から病気がなくなり、健康で幸せに暮らせるように祈ろうと思いました。