都田中からのメッセージ11

2020年4月24日
    みなさんこんにちは。2年1組担任の荻 沙人です。
     休校が始まり約2週間が経ちました。今の時間の流れは早く感じますか?それとも遅く感じますか?時間の感じ方は人それぞれですが、やはり充実した時間は早く過ぎ去り、無為な時間は長く感じるものです。今の私にとって都田中にいる時間は、みなさんがいる時と比べて長く感じています。今の時間が無為なものであるとは言いませんが、やはり私たち教員は生徒たちがいてこそ、教員なんだなと思います。そして、教室もグラウンドも体育館もみなさんに使ってもらってこそ本当に意味があるんだなと思います。生徒が主役の都田中!やはり主役不在の舞台はさみしいものです。でもいつか主役が帰ってくる日を待ちわびながら、私たちが今できる準備を精一杯しています。みなさんも、登校再開したときにこの休校期間を利用して「こういうことをした!」「こういうことができるようになった!」と胸を張って言えるよう、何かにチャレンジしてほしいですね。
    2年生校舎も当然ですが静まり返っています…
    本日、私が紹介する本は「いのちのまつり」です。この本は、自分の子どもが祖父母から送られた絵本ですが、一緒に読んでいるうちに改めて命のつながりということを考えさせられました。みなさんは家族や友達、先生など多くの人と関わりながら生きていて、命の「横のつながり」は意識していると思います。しかし、今当たり前に存在している自分が生まれる前に、何世代、何百年にわたって命が紡がれてきている命の「縦のつながり」を考えたことはありますか。世界が「命」の危機と直面している今、ぜひ改めて自分の命の重みを実感してもらいたいです。
     
     実は、私は本を読むということが苦手で、今まであまり本を読んできていません。しかし、子どもが生まれたことで絵本に触れる機会が増え、大人目線で絵本を読むとまたおもしろい発見があることに気づきました。絵本なので数分で読むこともできますし、幼稚園の頃に読んでいたものを中学生の自分目線で読んでみるとまた面白い見方ができるようになっているかもしれません。時間があれば、ぜひ昔の絵本を読み返してみてください。
     

    長くなりましたが、最後に…

    みなさんは、「家で英語を使っていますか?」という質問に対して「はい」と答える人はあまり多くないと思います。それだけ、学校から離れてしまうと英語から離れてしまうものです。そんな状況を逆手にとって、予習や復習はもちろん、なんでもいいので何かしらの形で英語に触れておくと、学校が再開したときに大きなアドバンテージを得ることができるはずです。以下の言葉で検索をかけると英語の勉強の手助けになると思いますので、ぜひ検索してみてください

    検索ワード例【英検 英語情報web】【TOEFL primary】【ジュニアイングリッシュテスト JET】など

    これらをYoutube上で検索をかければ関連の動画などもでてきますし、こういったものでなくても、英語のナレーションなどが入ったおもしろ動画や、英語を話す人たちの動画などもあるので、ぜひ色々探して気軽に英語に触れてみてください。