都田中学校からのメッセージ その7

2020年4月22日
     休校期間が始まって1週間近く経ちました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。3年1組担任、理科担当の今田です。休校前の校庭は桜の花が満開でしたが、現在の校庭は、桜の花は終わり、ツツジの花が咲き始め、季節の変化を実感しています。この時期、通常通り授業をしていると、理科の授業ではツツジの花を分解し、花のつくりについての学習を行っています。皆さんももし良かったら、近所のツツジの花を観察し、花のつくりについて調べてみるといいですね。
     私がおすすめをするのは小野不由美さんの『十二国記』シリーズです。現実とは異なる十二個の国がある十二国世界で起こるファンタジー小説です。『十二国記』シリーズは現在10個のエピソードがあります。十二個の国は国によって治める王や文化が異なり、そこで巻き起こる出来事に主人公が立ち向かう様子を描いた物語です。その中でも、特にお勧めしたいエピソードは『月の影 影の海』です。現代日本の女子高校生が突然十二国世界に連れていかれるところから始まります。その後、たった一人で見知らぬ世界を旅することになるのですが、右も左もわからない中、葛藤しながら成長していく主人公に注目です。ファンタジー好きには楽しめる作品だと思います。もし気になったら、他のエピソードも読んでみてください。