今年も校長室に白い花が咲きました

2015年1月14日
    今日は、1月14日。
    もう1月も半分過ぎようとしています。明日1月15日は、「小正月」とも言いますね。
    その小正月には、水窪のある地区では、家の中に白い花を飾る風習があります。その白い花が、今年も校長室に咲きました。

    ほら、見事でしょう! この花は、昨年も紹介しましたが、よく見てください。美しい花ですね。
    もう少し近づいて見ましょう。

    真冬のこの時期に、こんな白い花を付ける樹木があるでしょうか。
    よ~~~く、見てください。何か気づきませんか?

    そうです。この花は、造花なんです。・・・ただの造花ではありませんよ。
    これは、1本の細い木を細かに削って花に見せているのです。人の手で、花びらを1本1本削って作られています。
    これは、「削り花」といって、水窪の西浦地区や大野地区などで、小正月に作られ家の中に飾られる伝統芸術です。
    花びらも、いろいろあります。

    凄いですね。
    よく見てください。つぼみまで表現されています。

    この削り花は、用務員の中谷さんが作ってくれました。
    冬で、花のなかった校長室が、明るくなりました。伝統芸術と共に華やかな校長室を紹介してみました。