
静岡県の地場産物や郷土料理を取り入れた、ふるさと給食週間4日目です。今日の給食には、静岡県西部地域で多く作られている、みかん、じゃがいも、豚肉、トマト、チンゲンサイが使われていました。トマトと卵のスープは、生のトマトを使って作ってくださったそうです。「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われていたほど、トマトには身体に良い栄養がたくさん含まれています。スープにしてあるので、トマトが苦手な人でも食べやすく工夫されていました。
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