平和を語る会

2011年6月30日
    庄内中学校の3年生8名が、修学旅行で学んできた長崎の原爆被害などについて、「ショウアンドテル」形式で教えてくれました。

    写真やパンフレットを用意したり、小学生の反応を見たりしながら、一人3分間という短い時間の中で、分かりやすく話してくれました。

    それに対して、6年生の子どもたちも、質問をしたり感想を伝えたりすることができました。