2010年6月

  • 外国語活動

    2010年6月3日
      ALTのローリー・チェン先生が来校しました。
      子どもたちと一緒に給食を食べたり、昼休みに遊んだりして、とても楽しそうでした。
       

      5時間目、5年生の授業では11~20の数字の英語での言い方に親しみました。リズムに合わせて体を動かしながらの発音は早口で難しかったようです。ローリー先生が言う数字をつなげて線を引き、絵をつくる場面では、猫が完成し、とても盛り上がっていました。
       

      6時間目、6年生の授業では「Can you play ~ ?」という会話文を学習しました。楽器について話すときには、「the」が付くんだと感心していました。二人ペアになって質問し合い、使い方を確認しました。
       
    • 本校を卒業した庄内中学校の3年生が、あいさつ運動に参加してくれました。子どもたちは、お兄さん、お姉さんが来てくれて、とてもうれしそうな様子で、いつもより張り切ってあいさつをしていました。あいさつ運動終了後、中学生の代表が、「あいさつは人と人との関わりの中で、とても大切だと思います。これからもあいさつ運動の伝統を守ってください。」と子どもたちに伝えました。

       
       
    • 3年生が、総合的な学習の時間に「南庄内 にんじゃの里の自慢発見!」というテーマのもと、地域の自慢を探す学習を進めています。
      先週の庄内町探検に続き、今日は協和町探検に行ってきました。

      5月25日 《庄内町探検》 
      津島神社・庄内町公民館・庄内中学校・ぐーちょきぱん屋さん・宿盧寺などを探検しました。中学校では、校長室や教室などを案内してもらい、子どもたちは「お姉さんのノートきれい。」「むずかしいことを勉強しているな。」と興味津々でした。
       
       

      6月 1日 《協和町探検》
      農村公園で遊びました。この土地に建てられていた看板から、公園が「協和学校」の跡地の近くに作られたということを知りました。四柱神社にも行きました。丁度その日は神主さんがいらっしゃって、お参りの仕方を教えてくれました。協和町の歴史に触れる学習ができました。