プログラミング学習の一環としてミニロボチャレンジ教室を開催しました。
産業用ロボットでおなじみの株式会社IAIの社員の方が講師となって
サッカーロボット「mini Robo」を使ったプログラミングに挑戦しました。
産業用ロボットでおなじみの株式会社IAIの社員の方が講師となって
サッカーロボット「mini Robo」を使ったプログラミングに挑戦しました。
1年生から6年生までの全員がこの教室に参加しました。
上級生と下級生がペアを組んで、サッカーゴールにシュートを決めるという目標に向かって
何秒直進、何秒回転させるか試行錯誤しながら何度もプラグラムを組み直しています。
上級生と下級生がペアを組んで、サッカーゴールにシュートを決めるという目標に向かって
何秒直進、何秒回転させるか試行錯誤しながら何度もプラグラムを組み直しています。
身のまわりにあるもので「もっとこうなったら便利でいいな」という発想が大切で
それを実現するためにプログラミングがあるのだと、講師の方から実社会との
つながりについて教えていただきました。
それを実現するためにプログラミングがあるのだと、講師の方から実社会との
つながりについて教えていただきました。