今日は、11月に学習した6年生理科「土地のつくりと変化」の学習の様子を紹介します。
6年生の子供たちは、土地がしま模様になって見えるのは、れきや砂、どろ、火山灰などが層となっているからということや層には化石が含まれていること、流れる水のはたらきや火山のはたらきなどにより地層ができることなどを学習しました。
また、実際に火山灰の粒を観察し、粒が角ばっていることを確認しました。
6年生の子供たちは、土地がしま模様になって見えるのは、れきや砂、どろ、火山灰などが層となっているからということや層には化石が含まれていること、流れる水のはたらきや火山のはたらきなどにより地層ができることなどを学習しました。
また、実際に火山灰の粒を観察し、粒が角ばっていることを確認しました。
さらに、運動場のれきや砂、どろを集め、手作り地層づくりも行いました。
これからも実験や観察を通して、いろいろな発見をしたり、考察をしたりしながら、理科の力を高めていきましょう!!