2012年7月

  • 5年1組 シーサ展 
    社会科の学習で、沖縄の人々のくらしを学びました。
    「昔のしまんちゅは、頑張って働いて稼いだら赤瓦屋根にしーし(シーサー)を載せる。これが憧れだった。」
    「災難を防ぐ守り神・・・」に惹かれた5年1組。自分のシーサーを作る気満々に・・・・
    図画工作科の学習でシーサーを作りました。
    <
  • 7月3日(火)
    浜名湖(庄内の海)にも、小さな生き物はいるのか。
    メダカが、水中生物を食べ物にして成長していることを和広園の水の中の生きものの観察
    で学んだあとの活動です。
    里海の会 中野さんが浜名湖の水を何箇所から採取してきてくれました。

    もう一人、心強いゲストティーチャー
    静岡県水産技術研究所 今中さん


    微生物の名前を教えてくれます。

    マクロの世界を観察する子どもたち。浜名湖には、たくさんの小さな生き物がいることを、
    食物連鎖についても考えを広めることができました。
    専門家とかかわり、ほんものにふれあうことができました。
  • 6月26日(火)
    メダカのなぞを追え!
    産卵してすぐのメダカの卵の中が、どうなっているのか観察しました。


    「目が見える」「ん?見えないぞ。」「丸いものが中に見える。」
    双眼実体顕微鏡を操作しながら、その様子を観察!

    自分の卵に名前を付けて、誕生の様子を観察することになりました。
  •  今日の理科では,ツルレイシや校庭の植物の観察を行いました。ツルレイシは,だいぶ伸びてきて,みんなびっくりしていました。校庭の植物については,春から継続して観察を行っていますが,季節の移り変わりとともに,植物の様子も変わっていくことが分かりました。





  • 7月7日は、七夕です。
    地域の方のお計らいにより、学年に1本ずつ竹をいただきました。
    6年生は、将来の夢やこの1年間での目標などを短冊につづりました。
    また、「みんなの歌」に込めた思いも記入しました。
    明日のお天気はどうでしょう。
    いい天気だといいですね。

  •  今日の学活では,2日(月)の朝会で校長先生から話のあった1学期の反省を行いました。学級代表の2人が,話し合いを進めてくれました。子どもたちは,活発に自分の意見を言っていました。



  • リーダーとして活動して、三か月がたちました。
    初めのころは、下級生にどう接していいか分からなかった6年生も、いろいろな指示が出せるようになってきました。
    縦割りリーダー会は、掃除をどうやって行えばよいか、お互いに考え合う会です。
    今日は、リーダーと副リーダーでお互いにできるようになったよい表れを紹介し合いました。







    1学期も残り14日です。まとめをしっかりと行い、夏休みを迎えてほしいものです。
  •  昼休みにミニコンサートが行われました。4年生からも,2人がピアノの演奏で参加しました。体育館にとてもきれいな音色が響き渡っていました。





  • あいにくの雨でしたが、6の2は、家庭科の授業で、靴下の洗濯をしました。

    洗剤の量や、たらいの扱いに四苦八苦していました。

    きれいに洗えたかな?




    6の1では、国語の学習で「ようこそ、わたしたちの町へ」のパンフレットを作成しています。

    庄内地区の歴史や伝説などを調べて、パンフレットにまとめています。



  • 6年生は、ミニコンサートの準備やコンサートの運営をしました。

    ドレミレンジャーとして登場したり、みんなの歌を紹介したりしました。