今日は静岡県西部地域局危機管理課の方をお招きして、年長めろん組さんを対象に防災講座「防災ダック」を行いました。
「防災ダック」とは、万が一の時、自分の命を守るための「最初の第一歩(ファースト・ムーブ」を学ぶためのゲームです。
まずは、「火事」や「地震」、「津波」や「雷」などが起きた時、自分の身を守るための行動を動物にたとえたポーズで学びます。
次に、音楽に合わせて歩きながら危険を知らせるスライドを見せ、その場面にあった行動をとることを遊びながら身に付けます。


地震の時には、物が落ちてきたり家具が倒れたりするかもしれません。「ダック」のポーズで体を低くして頭を両手で守ります。

火事の時には「タヌキ」のポーズ。煙を吸い込まないよう、口と鼻をハンカチや腕でおおい、低い姿勢をとります。

津波の時には「チーター」のポーズ。高い場所を目指して、すぐに走り出します。

雷の時には「カメ」のポーズ。両手で耳をふさぎ、姿勢を低くします。

台風の時には「ウサギ」のポーズ。耳の後ろに手を持っていき、聞こえてくるテレビやラジオの情報に耳をすませます。

最後は道路を横断する時の「ハムスター」のポーズ。右、左を見て、もう一度右を見て安全確認します

こどもたちは、危機から身を守るための基本的な行動を学びました。最近は全国各地で自然災害が起きています。万が一の時、「自分の命を、自分で守る」ために、ご家庭でも話題にしていただけたらと思います。