• 地下道ギャラリーは、子どもの思いにあふれた作品を市民に広く紹介しようと、
    浜松駅北口広場のアクトシティ連絡地下道にあるガラス窓のある壁面に、
    浜松市内の小中学生の作品を展示しています。

    今、北小の子どもたちの作品6点が展示されています。

    期 間:平成29年1月14日(土)~2月10日(金)

















    ぜひ、足を運んで、作品を鑑賞していただけたらと思います。
  • 日本列島に大寒波が来た影響で、土日に雪が降りました。
    今朝の冷え込みもとても厳しく、日中も冷たい風が吹いていました。
    霜が白く凍っているところもいくつもありました。








    これは、もしかして!!と思い
    今朝、子どもたちと小プールに行ってみると・・・

    小プールが全て凍っていました!






    スコップで氷を割って、手に取ってみました。










    「冷たいー!!」

    「でかいの取れたー!」

    と子どもたちは大はしゃぎ(^O^)










    もしかして、ちょっとなら乗れるかな?
    と、担任が補助し、氷の上に乗るチャレンジ・・・
    でも、すぐに危険と判断し、チャレンジを終了しました。
    それでも、ほんの少し立てました。


    まだまだ冷え込みは続きそうです。 ((+_+))
    夜温かい服装でゆっくり休み、風邪を引かないように気を付けましょう(^O^)
  • 昨日の昼休みに行った園芸委員会イベントについて紹介します。

    園芸委員の子どもたちが作成したクイズの答えを
    クイズラリー形式で挑戦しました!!

    問題の数は10問。
    低学年用 と 高学年用で、問題が分かれていました。






    校内のいろいろな場所に問題が掲示されていました。
    早く全問正解しようと、友達と仲良く問題にチャレンジする子が多くいました。







    正解すると園芸委員会の子からスタンプを押してもらいました。










    最終ゴールは体育館!!
    たくさんの子がゴールすることができました。






    とても楽しいイベントとなりました。
    園芸委員会のみなさん、ありがとうございました。
  • 閉校に向けて校内の片付けを進めています。
    今日の朝、パソコン室から出た処分品を
    コンテナに入れる作業を子どもたちと行いました。













    短い時間の中で、テキパキと片付けに協力してくれました。
    子どもたちの協力に感謝です。
    ありがとうございました。

    このようにコンテナはいっぱいになってきています。




    少しずつ学校にあるものが減ってきて寂しくなってきますが、
    閉校に向けてこれからも計画的に片付けを進めていきます。

    今週から寒さが厳しくなってきました。
    体調管理に気を付けて、残り79日間元気に過ごしましょう!!
  • 9時すぎの運動場には、たくさんの車。


    今日から、図書館の図書の“払い出し”。


    “払い出し”とは、中部学園に持っていかないものを他校に引き渡すこと。


    そして、それぞれの学校で有効活用していただくことが、大きなねらい。


    今日は、市内20校から30名ほどの図書館担当者が来校されました。


    自前のかごや箱に、いっぱい本を詰め込んで・・・。


    「ありがとうございます。大事に使わせていただきます。」
    と、みなさんがおっしゃっていました。

    お客さんが帰った後の図書館。






    閉校が近付いていることを実感する風景です。
  • 昨晩のこと。


    閉校凧揚げに向けて、4町の凧揚げ会のみなさんにお願いしていた凧。


    その凧が、運びこまれました。


    真っさらの4枚の凧。


    この凧に、これから6年生が考えた文字や絵をかいていきます。


    その様子は、またお知らせしますね。

    凧揚げ会のみなさん、
    子供たちの願いを実現するために、お力添えをありがとうございます。
    まだまだお世話になりますが、どうぞ、よろしくお願いします。
  • 今日の午前中に、身体測定を行うクラスがありました。
    その中で、保健室の先生から、手洗いについての説明を聞きました。
    今日の話を忘れず、隅々まで手洗いをして、体調管理を心掛けましょう(^O^)











    続いて、今日の昼休みの様子です。
    空一面、気持ちの良い青空が広がっていました。




    子どもたちは、元気いっぱい運動場で遊んでいました。












    友達と楽しく鬼ごっこやドッジボール、サッカーをしていました。

    子どもが運動場で元気に遊んでいる様子を見て、
    やっぱり子どもがいてからこその学校だな
    と思いました。

    閉校まで、残り81日!!

    一日一日子どもたちと最高の思い出を作っていきたいと思います!!

  • 今日から3学期が始まりました。
    本校の最終章の幕開けです。


    始業式がありました。
    まず、校長先生のお話。

    お正月、年賀状やテレビ、広告などで、
    「笑門来福」という文字を見かけることが多くありました。
    これには、今年を「笑門来福」にしたいという願いが込められています。


    この言葉は、「笑う門には福来たる」ということわざと同じ意味です。
    「門」は、家、家族を表します。
    学校で言えば、家は学級ですね。
    笑いがある学級には、幸せが訪れるという意味です。


    さて、みなさんの学級には、よく笑う人がいますか?
    笑いの中でも、人を馬鹿にするような笑いには、福は来ません。
    それは、絶対に駄目です。
    でも、楽しいことや面白いことがあったとき、声を出して笑うのはとてもいいことです。


    では、なぜ笑うと福が来るのか?
    笑うことは、体にとてもいいことなのです。
    それを研究した人がいます。


    その研究によると、笑うと脳が刺激されます。
    脳にビビビッと電気のようなものが流れるのです。
    その刺激によって、「エンドルフィン」と呼ばれる、
    人を幸せな気分にしてくれる薬のようなものが、脳の中に出るのだそうです。


    「エンドルフィン」が出ると、どうなるのでしょうか?
    いっぱいいいことがあるのですが、その中から2つ紹介します。


    一つは、かぜなどの病気にかかりにくくなります。
    人間には、体に入ってくる病気のもとをやっつける力がありますが、
    その力が強くなって、病気にかかりにくくなるのだそうです。
    笑うことは、健康にとてもいいのです。
    アレルギーにも効くと言われています。


    もう一つは、頑張ろうという気持ちになることです。
    幸せな気分になると嫌なことを忘れて、
    これをやろう、あれをやろうと、積極的に挑戦する気持ちになっていくのです。
    こうなれば、毎日がとても楽しくなります。


    閉校まで、今日で85日となりました。
    この85日を笑いがいっぱいの幸せな学級にしていきましょう。
    そして、その幸せを浜松中部学園につなげていきましょう。
    今年1年が、みなさんが家でも学校でも、
    いつも笑い声が絶えない毎日であることを願っています。


    続いて、3学期に頑張ることの発表。

    りこさん(1年)。


    めるさん(3年)。


    あんじゅさん(5年)。


    「閉校」という言葉が、どの子の発表の中にもありました。

    最後に、校歌を歌いました。


    伴奏は、ももさん(6年)。


    3学期、あっという間に過ぎていくんだろうと思います。
    特別な3学期であることを、子供たちも職員も分かっています。
    改めて、一日一日を大事にしたいと思った今日でした。

    保護者、地域のみなさん、本校の最終章にご支援・ご協力をお願いします!
  • 2017年の幕開け。
    新年明けまして、おめでとうございます。

    そして、いよいよ閉校の年を迎えました。


    本日のカウントダウンボードは、90日


    一日一日を大事にしたい、という思いが強くなります。

    まずは、今年1年が、
    子供たち、保護者・地域のみなさんにとって、すてきな年になりますように・・・。
  • 門松がお目見え!

    2016年12月22日
      12月上旬に、園芸委員と有志の子供たちで準備したプランター。


      ビオラは、株が大きくなり、そして、たくさんの花をつけています。


      サクラソウも、花芽をつけたものが出てきました。


      3月の卒業式、閉校式に向けて、まだまだこれから・・・。

      さて、朝から用務員さんが、子供たちの昇降口のところに、門松の準備をしてくれました。


      こんな感じで・・・。


      昇降口両脇の門松を並べると・・・。
       

      何と立派な門松!
      3学期、子供たちが登校したとき、新しい年を感じてくれることと思います。
      用務員さん、ありがとうございました。