2年生、昨日のこと。
図書館の井上先生に、
国語の教科書に載っている「お手紙」の作者、
アーノルド=ローベルの絵本を紹介していただきました。
「がまくんは、おっとりしていて弟分みたいで、
かえるくんは、世話焼きでお兄さんみたいです。」
と、井上先生がおっしゃると、
「ぼくは、がまくんみたいに弟分だ!。」
という一幕も・・・。
「ふたりは、いっしょ」の中の「よていひょう」の紹介をしてくださいました。
「ふたりはともだち」シリーズ以外の作品も紹介してくださいました。
「やどなしねずみのマーサ」のお話も、おもしろかったようです。
「もっと読みたくなりました。」
「いろいろな本があることが、初めて分かりました。」
など、読書に意欲的になったようです。