読書週間の一環で、
図書ボランティアのお母さんたちが、スペシャルお話会を開いてくれました。
音楽室には、この時間を楽しみしていた子供たちでいっぱい!
最初は、人形劇「なぞなぞのすきな女の子」。
子供たちは、お話の世界に引き込まれていきました。
CDやピアノ伴奏で、お話の世界を演出・・・。
続いて、小泉八雲さんの「ムジナ」のパネルシアター。
カーテンで部屋を暗くして、ブラックライトを使って・・・。
ゾクゾクしながら、お話を聞いていた子供たち。
※部屋が暗くて、写真がうまく撮れませんでした。ごめんなさい。あしからず・・・。
最後は、スペシャルゲストの教頭先生が「ほくろ先生は ほくろがない」を読み聞かせ。
これは、
教頭先生の教え子で、今、俳句の世界で活躍している髙柳克弘さんが、
5年生のときに書いた作品だそうです。
お話会の後、「ムジナ」に登場したのっぺらぼうと記念撮影。
図書ボランティアのお母さんたち、すてきなお話会をありがとうございました。
読書好き、お話好きが、ますます増えたことと思います。
図書ボランティアのお母さんたちが、スペシャルお話会を開いてくれました。
音楽室には、この時間を楽しみしていた子供たちでいっぱい!
最初は、人形劇「なぞなぞのすきな女の子」。
子供たちは、お話の世界に引き込まれていきました。
CDやピアノ伴奏で、お話の世界を演出・・・。
続いて、小泉八雲さんの「ムジナ」のパネルシアター。
カーテンで部屋を暗くして、ブラックライトを使って・・・。
ゾクゾクしながら、お話を聞いていた子供たち。
※部屋が暗くて、写真がうまく撮れませんでした。ごめんなさい。あしからず・・・。
最後は、スペシャルゲストの教頭先生が「ほくろ先生は ほくろがない」を読み聞かせ。
これは、
教頭先生の教え子で、今、俳句の世界で活躍している髙柳克弘さんが、
5年生のときに書いた作品だそうです。
お話会の後、「ムジナ」に登場したのっぺらぼうと記念撮影。
図書ボランティアのお母さんたち、すてきなお話会をありがとうございました。
読書好き、お話好きが、ますます増えたことと思います。