税金について学びました!

2016年1月22日
    午後、6年生の「租税教室」がありました。
    講師は、浜松西税務署の杉田さん。


    税金って、何だろう?


    税金は、何に使われているの?


    税金は、だれがどうやって納めるの?


    税務署は、どんなことをしているの?・・・などなど。


    「税金って、大事なんだね。」
    「消費税は知っているけど、税金ってそれだけじゃないんだね。」
    と、子どもたち。


    税金を納めることは、国民の大切な義務。


    こういう学習も重ねながら、子どもたちは大人に近付いていきます。

    租税教室の後、
    「うまく子どもたちに伝わったでしょうか?」
    と、杉田さん。
    租税教室の講師、今日がデビューだったそうです。
    杉田さん、ありがとうございました!