本田技研工業の社会活動「環境わごん」。
文字通り、ワゴン車にたくさんの材料と道具を積み込んで、
子どもたちのもとを訪れてくれる環境教育プログラム。
今日は、4年生が、
森の素材にふれ、森の大切さを学ぶ「森の夢工房」を体験しました。
五感を使って素材にたっぷりとふれながら、ものづくりに挑戦。
サポートしてくれるのは、本田OBのボランティアスタッフのおじさんたち。
使い慣れないのこぎりも使って・・・。
「失敗したら、またやり直せばいいんだよ。」と、おじさん。
「うまく切れたよ!」
夢中になる子どもたち。
「すごく楽しい!」
自分でうまくできないところや、
ドリルで穴を開ける作業などは、
おじさんたちの力を借りて・・・。
「こうやって、子どもたちとかかわること、とても楽しいよ。」と、おじさん。
さらに、
「こういう体験を通して、
自然やものづくりに興味をもってくれたら、もっとうれしいよ。
浜松は、ものづくりの街だからね。」
こんな作品が出来上がりました!
思いを形にすることに夢中になっていた子どもたち、いい顔をしていました。
大好きなゲームで遊ぶのとは違う楽しさを感じたんじゃないかな?
スタッフのおじさんたち、お世話になりました。
文字通り、ワゴン車にたくさんの材料と道具を積み込んで、
子どもたちのもとを訪れてくれる環境教育プログラム。
今日は、4年生が、
森の素材にふれ、森の大切さを学ぶ「森の夢工房」を体験しました。
五感を使って素材にたっぷりとふれながら、ものづくりに挑戦。
サポートしてくれるのは、本田OBのボランティアスタッフのおじさんたち。
使い慣れないのこぎりも使って・・・。
「失敗したら、またやり直せばいいんだよ。」と、おじさん。
「うまく切れたよ!」
夢中になる子どもたち。
「すごく楽しい!」
自分でうまくできないところや、
ドリルで穴を開ける作業などは、
おじさんたちの力を借りて・・・。
「こうやって、子どもたちとかかわること、とても楽しいよ。」と、おじさん。
さらに、
「こういう体験を通して、
自然やものづくりに興味をもってくれたら、もっとうれしいよ。
浜松は、ものづくりの街だからね。」
こんな作品が出来上がりました!
思いを形にすることに夢中になっていた子どもたち、いい顔をしていました。
大好きなゲームで遊ぶのとは違う楽しさを感じたんじゃないかな?
スタッフのおじさんたち、お世話になりました。