縄レンジャーみたいになりたいな!

2015年11月6日
    ちょうど11時、市原先生の合図で、
    「縄レンジャー!」と全校のみんなで呼びかけると、縄レンジャーが登場。


    待っていました!


    オープニングのパフォーマンス。


    見たことのない技の連続に、「すげ~!」と子どもたち。


    縄の回し方を丁寧に教えてくれました。
    「難しい技ができるようになるには、手は腰の高さ、そして、手首で回すこと。」


    ダブルダッチに挑戦コーナー。


    立候補して選ばれた2人が、見事に跳びました。


    続いて、30秒スピードコンテスト。


    30秒間で、1回旋1跳躍を何回跳べるかを競いました。


    各学年の代表2名が出場。


    代表に決まってから、家で練習を重ねてきた子もいたようです。


    「がんばれ~!」


    友達を応援します。


    「引っかからないで~!」


    友達を見守ります。


    結果は・・・
    1位 90回大悟くん(4年)、2位 84回力介くん(3年)、3位 82回歩夢くん(4年)。


    楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、エンディングのパフォーマンス。


    「縄レンジャーみたいに跳べるようになりたいな!」


    最後に、質問タイム。
    「3重跳びを跳べるようになるのは、どうしたらいいですか?」


    「エレクトロニクスを長く続けて跳ぶコツはありますか?」


    ・・・みんな、縄レンジャーみたいに格好よく跳べるようになりたいのです。

    昼休み、運動場には、縄跳びにチャレンジする子どもがいっぱい。
    子どもたちの“縄跳び心”に火がついたかな?

    縄レンジャーのみなさん、すてきなパフォーマンスをありがとうございました!

    ※本日の公演は、
     人づくり教育推進事業、夢をはぐくむ学校づくり推進事業の一環です。