“日替わり”読書週間スペシャルクイズ。
昨日の正解は、「エルマーのぼうけん」でした。
分かりましたか?
今日の問題は、こちら!
2週間の読書週間も、いよいよ締めくくり。
週末の「家族チャレンジ読書」も、よろしくお願いします。
さて、5時間目。
1年2組では、保健の今井先生が「おへそのひみつ」の授業。
「なぜ、おへそはあるのでしょう?」
「赤ちゃんのなが~いおへそ(へその緒)は、
お母さんの栄養のタンクとつながっています。」
「なが~いおへそを通して、きれいな空気や栄養をもらいます。
また、よごれた空気やいらなくなったものをお母さんに渡していきます。」
「教室の後ろに、赤ちゃんの人形を用意したから、交代でだっこしてみよう。」
「こんなに重いんだ!」
「うまくだっこできたよ!」
「ぼくもこんなに重かったのかな?」
黒い画用紙の真ん中に、針の先端で開けた穴。
「これが、みんなの命の最初の大きさです。」
「えー!」
「おなかの中で育って生まれてくるまで、10か月かかります。」
10か月って、どのくらいの長さか分かりますか?」
「みんなが入学したのが4月でしょう。
そこから数えて10か月というと、3学期の1月までになります。」
「そんなにかかるんだ!」
「赤ちゃんがおなかにいるとき、
お母さんやお父さんはどんなことを思っていたのかな?
・・・今日は、お家の方から、みんなにお手紙をいただきました。」
うれしそうな子どもたち。
お家の方からの言葉を、かみ締めているようでした。
心が温かくなっていくことが、見て取れました。
「何て書いてあった?私にも読ませて!」
となりの友達と読み合っている子もいました。
涙を流している子もいました。
「おへそのひみつは、お母さんのおなかの中にいた証拠。
そして、みんなが大切に育てられた証拠。」
「お家の人から大切に育てられた自分を、大事にしてほしいなあと思います。」
と、今井先生。
・・・お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、ご協力ありがとうございました。
※1年1組は、一昨日、この授業を行いました。
昨日の正解は、「エルマーのぼうけん」でした。
分かりましたか?
今日の問題は、こちら!
2週間の読書週間も、いよいよ締めくくり。
週末の「家族チャレンジ読書」も、よろしくお願いします。
さて、5時間目。
1年2組では、保健の今井先生が「おへそのひみつ」の授業。
「なぜ、おへそはあるのでしょう?」
「赤ちゃんのなが~いおへそ(へその緒)は、
お母さんの栄養のタンクとつながっています。」
「なが~いおへそを通して、きれいな空気や栄養をもらいます。
また、よごれた空気やいらなくなったものをお母さんに渡していきます。」
「教室の後ろに、赤ちゃんの人形を用意したから、交代でだっこしてみよう。」
「こんなに重いんだ!」
「うまくだっこできたよ!」
「ぼくもこんなに重かったのかな?」
黒い画用紙の真ん中に、針の先端で開けた穴。
「これが、みんなの命の最初の大きさです。」
「えー!」
「おなかの中で育って生まれてくるまで、10か月かかります。」
10か月って、どのくらいの長さか分かりますか?」
「みんなが入学したのが4月でしょう。
そこから数えて10か月というと、3学期の1月までになります。」
「そんなにかかるんだ!」
「赤ちゃんがおなかにいるとき、
お母さんやお父さんはどんなことを思っていたのかな?
・・・今日は、お家の方から、みんなにお手紙をいただきました。」
うれしそうな子どもたち。
お家の方からの言葉を、かみ締めているようでした。
心が温かくなっていくことが、見て取れました。
「何て書いてあった?私にも読ませて!」
となりの友達と読み合っている子もいました。
涙を流している子もいました。
「おへそのひみつは、お母さんのおなかの中にいた証拠。
そして、みんなが大切に育てられた証拠。」
「お家の人から大切に育てられた自分を、大事にしてほしいなあと思います。」
と、今井先生。
・・・お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、ご協力ありがとうございました。
※1年1組は、一昨日、この授業を行いました。