すてきな歌声に、下級生うっとり・・・

2015年9月7日
    夏休み中の思い出や頑張った足跡が、今、校内のあちこちに展示されています。

    学級担任に届いた暑中見舞い、残暑見舞い。
     

    思い出の絵日記。


    書写の作品。


    理科や社会科の自由研究。


    興味ある課題を図書資料で調べたもの。


    作品に目を通しながら、
    「夏休み中、すてきな体験をしたね。」
    「何時間も何日もかけて、一つの課題を追究したんだね。がんばってまとめたね。」
    ・・・そんな声をかけたくなります。

    来校の折、ぜひ、子どもたちの作品をご覧ください。

    さて、金曜日のブログで紹介したとおり、


    今朝、8時15分~、
    市音研で発表する合唱「ふるさと」を披露する会がありました。


    体育館に、5・6年生のすてきな歌声が響き渡りました。


    下級生は、その歌声にうっとり・・・。


    「いっぱい練習したんだろうなあ。」


    「ぼくたちも、あんな風に歌えるようになりたいなあ。」


    披露の後、下級生から励ましのメッセージをおくりました。

    5・6年生のみなさん、
    アクトの大ホールのステージでは、練習してきたすべてを出し切ってくださいね。