1年生のアサガオが雨に打たれながらも、咲き誇っています。
大輪のアサガオ。
放課後、30分間回泳に向けて強化練習の5・6年生。
合格を目指して練習する子どもと、その子たちを応援する子ども。
雨続きで、水温は決して高くないけれど、頑張って練習しました。
さて、先日(7/2)発行の保健だより「すくすく」をご覧いただけましたか?
煮沸消毒したびんの中に、炊きたてのご飯を入れ、
一方には、「ちくちく言葉(相手を傷つける冷たい言葉)」で話しかけ、
もう一方には、「ふわふわ言葉(相手が気持ちよくなる温かい言葉)」で話しかける。
・・・この実験を、子どもたちに協力してもらいながら、昇降口のところで行いました。
1週間すると、びんの中に変化が現れました。
ふわふわ言葉の方は、変化はありませんでしたが、
ちくちく言葉で話しかけた方は、黒っぽいカビが増えてきたのです(左)。
何と不思議なことでしょう。
ちくちく言葉の音の波がご飯の水分に働きかけ、カビを発生させる。
・・・そんな説があるようです。
根拠ははっきりしませんが、
人間も6~7割が水分でできていますから、
ちくちく言葉ではなく、ふわふわ言葉をいっぱい使って、
コミュニケーションをとりたいですね。
大輪のアサガオ。
放課後、30分間回泳に向けて強化練習の5・6年生。
合格を目指して練習する子どもと、その子たちを応援する子ども。
雨続きで、水温は決して高くないけれど、頑張って練習しました。
さて、先日(7/2)発行の保健だより「すくすく」をご覧いただけましたか?
煮沸消毒したびんの中に、炊きたてのご飯を入れ、
一方には、「ちくちく言葉(相手を傷つける冷たい言葉)」で話しかけ、
もう一方には、「ふわふわ言葉(相手が気持ちよくなる温かい言葉)」で話しかける。
・・・この実験を、子どもたちに協力してもらいながら、昇降口のところで行いました。
1週間すると、びんの中に変化が現れました。
ふわふわ言葉の方は、変化はありませんでしたが、
ちくちく言葉で話しかけた方は、黒っぽいカビが増えてきたのです(左)。
何と不思議なことでしょう。
ちくちく言葉の音の波がご飯の水分に働きかけ、カビを発生させる。
・・・そんな説があるようです。
根拠ははっきりしませんが、
人間も6~7割が水分でできていますから、
ちくちく言葉ではなく、ふわふわ言葉をいっぱい使って、
コミュニケーションをとりたいですね。