警備会社の方を講師にお迎えして防犯教室が行われました。「いかのおすし」(「いかない」「のらない」「おおごえをだす」「すぐにげる」「しらせる」)について具体例を子供たちと役割演技をしながら教えてくださいました。以前から担任からも指導していることではありますが、何度でも様々な人から教わることは、子供たちの安全のために意味のあることと考えます。






今日の給食
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。