6年生の職業講話がありました。今日は建設にかかわる仕事をしている皆さんが来てくださいました。
インフラを整備する重要な仕事であること、建設にかかわる仕事にはたくさんの種類があることなどについてお話を聞いた後、実際に体験を交えて4つの仕事について学びました。
ドローンや3Dカメラを使っての測量技術を見せていただいたり、すぐに固まるセメントを使って文鎮づくりをしたり、アスファルトの原料を触らせてもらって硬さを感じたり、現場監督の仕事内容を教えてもらったりしました。
子供たちは最新の技術に触れて驚いた様子を見せていました。体験させていただいたことで、子供たちに強い印象を残したようです。お忙しい中、ありがとうございました。
インフラを整備する重要な仕事であること、建設にかかわる仕事にはたくさんの種類があることなどについてお話を聞いた後、実際に体験を交えて4つの仕事について学びました。
ドローンや3Dカメラを使っての測量技術を見せていただいたり、すぐに固まるセメントを使って文鎮づくりをしたり、アスファルトの原料を触らせてもらって硬さを感じたり、現場監督の仕事内容を教えてもらったりしました。
子供たちは最新の技術に触れて驚いた様子を見せていました。体験させていただいたことで、子供たちに強い印象を残したようです。お忙しい中、ありがとうございました。

建設の仕事について分かりやすくお話しいただきました。


3Dのデータを使って現場のシミュレーションをするそうです。
早く、安全に仕事を進めることができます。
早く、安全に仕事を進めることができます。

3Dカメラで撮影をして、その映像を見せていただきました。

アスファルトについて説明してくださいました。透水性のアスファルトのサンプルも見せてもらいました。

アスファルトの原料を触らせてもらいました。

すぐに固まるセメントを使って文鎮づくりをしました。

型に流している間にも、時間をかけていると固まってしまいそうになります。
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現場監督の仕事について教えてもらいました。

今日の給食