元気いっぱい表現遊び

2022年11月29日
    発表会に向けて、子供たちの気持ちも高まってきています。遊戯室の舞台で各学年ごと、見せ合っていましたsad年少さんの踊り・・探検隊になりきっていますねsad
    「どうでしたか~」お客さん(年長・年中)に聞きましたsad「可愛い踊りだね」「一緒に踊りたくなったよ」披露することでより楽しい気持ちが高まります
    年中さんは、曲に合わせてカスタネット、タンバリンを鳴らします。リズムに合わせて、、タンタンタン上手だねsad
    年長さんは、ハンドベルです。きれいな音色が遊戯室に響きます「素敵だね~」年中さんも年少さんも、ハンドベルの演奏を聞き、憧れを抱いていますwink
    自分たちでバナナやお面をつくって「アイアイ」猿にになりきって歌ったり、踊ったりしていますsad
    年少さんも劇の仲間入りです。天狗さんとのやりとりもしました。また、衣装も小道具も出来てきて、より楽しい劇になりそうですねsad
    その後「劇の途中で台詞がわからない所があった」「声、小さくなっちゃた」「お客さんに見てもらいたい」等、子供たちなりに感じたことを話し合う時間をつくりました。
    台詞を1つずつ確認したり、順番を決めたり・・子供たちが自信をもって主体的に取り組めるよう、思いを大切に受け止めていきたいと思います。