おじいちゃん、おばあちゃんに心を込めて・・ハガキ作りです。年少さんは、指スタンプで 「いっぱいスタンプしたよ」
年中さんも自分の指を使って・・トンボさんに変身! 素敵だね
「おばあちゃん、喜ぶかな」年長さんは、顔をかいています。どの子も、おじいちゃん、おばあちゃんを思い出しながら・・「ず~っと元気でいてね」
昨日の交流保育の経験から「玉入れ、みんなで全部かごにいれようよ」 チェッコリの踊りに合わせて・・・1回目が終わると「あと7個だった~」「もう1回、このまま続けよう」2回目の玉入れ・・「全部はいった~」
綱引き大会1回戦目・・年長VS年中・少 2回戦目・・子供たちVS先生 さて・・・・勝負の行方は・・
「やった~」嬉しくて、ジャンプする子供たち
<年少>お医者さんごっこ・・「ちょっと、頭がいたいんですけど・・」患者さんがやってくると、「ポンポンします。」「あと注射しますね」お医者さんになりきって病気を治してくれました
<年中、年長>アイドルになりきって・・自分たちでマイクや応援グッズ(うちわ、ペンライト)を作りながら・・スタンドマイクは年長のアイディアです年少さんがお客さんです
「みんな、聞いてくれてありがと~」満面の笑みで、歌ってくれた二人曲の最後には、花火もあがりました。楽しい遊びがスタートしました
日々、子供たちのつぶやきや興味関心を受け止めて遊びに発展させていくことで、楽しい遊びとなっていきます。また、繰り返し遊ぶ中で友達とのかかわりが深まり、自分の思いや考えを話たり、相手の思いを聞こうとしたりする姿が見られます。