熱闘WEEK1周目終了

金曜日の今日も、
外で熱い練習
が行われて…
応援歌
…覚えるのが大変…


!?
と思いきや、
3年生が作ってくれたプリント
を片手に、どんどん大きな声が出てきました
!
先週からお届けしていた、執行部・専門委員長からのメッセージ

最終日の今日は
図書委員長の藤田姫萌佳さん、
放送委員長の牧野里音さんです
読んでいただいたみなさま、ありがとうございました~~~



金曜日の今日も、








と思いきや、



先週からお届けしていた、執行部・専門委員長からのメッセージ


最終日の今日は


読んでいただいたみなさま、ありがとうございました~~~






一年間、図書委員長としての私についてきてくださりありがとうこざいました。
私は誰かの上に立つリーダーとしての役職を初めて、委員長という大きな肩書きでやりました。人前に出るのも得意な方ではナイですし、多くの人がこちらを見ている聞いている状態で声だってキンチョーして震えていました。それに先程も言った通り、初めてなので右も左も分からずの状態で常にドキドキしていて自分はやりきることができるのだろうかと見えない不安が先々をよぎりによぎっていました。やらなければいけない事を終わらすのはいつも締め切りのギリギリでしたし、キーボードを打てば高確率で入力間違いをしていましたりと苦労を多かれ少なかれ経験をしました。今まで自分がいた所とは、全く違う向こう側の立場になり自分のする事への責任や誰かにお願い 伝達する事への歯がゆさや難しさを何度も知る事ができました。
委員長になる事が決まって誰もが一番最初にぶつかる壁があります。それは『生徒総会』。公約を考え、文字に書き起こし、全校生徒、教師陣の前で活動方針を説明をしなければなりません。文章を考え書くのも、もちろん 多くの人の前で話さなければならないということで ( ただでさえ、授業のクラス内での発表で気が張るのに多くの人の前で話さなければならない)と気が重くなりました。それでも任を受けたのだからやりきらねば、お前がやらず誰がやると、気持ちを一新し総会に望みました。が、案の定 ド緊張し早口になってしまったのはあしからず。
生徒総会を何とか終わらせ、次にくるのはこれから月一で付いて回る委員会の活動スケジュール表です。目標と反省、おまけの 委員長から が記載されているコレはパソコンで入力するのでよく誤植をしていました。当番スケジュールも一緒に載せるのですが、クラスが抜けていたりとズレている事が多々ありました。なので、1週間分の当番が書かれているホワイトボードでよく修正したのは良い思い出だと思います。間に合わない時もありましたが。スケジュール表と、一緒にやってくるのが学年専門委員会と生徒協議会です。学年専門委員会での人は少ないけれど緊張するのに変わりはないし、司会進行は自分でしなければならないので順番はコレで良いのか言う事はアレで良いのか心臓バクバクで進めていました。生徒協議会はリーダーを務める人が多く集まり他の、人をまとめ導いていく人々と関われる数少ない貴重な経験でした。
リーダー研修会という文字通り、各々のリーダーが集まり話し合い知識や意識を高めるというのもありました。そこでは、リーダーは何のためにあるのか、何をすべきなのか、何が出来るかなどなどハッと考えさせられる物が多く、改めて自分は何があるか何が足りないのか委員長として生徒としてまだまだ自分は不甲斐ないなと実感しています。
と、学べた事がとても多かったと思います。それでも、仕事をする中で嬉しいこともあり、カウンター当番でこんな本がココにあるのか!この本、面白そうだなぁ、、、!など楽しくカウンター当番をしながらも様々な本に出会えました。それと、図書室でスゴイと思ったのが飾り付けがとても凝らされているんですね。司書さんを筆頭に委員の皆さんや生徒の皆さんでステキで華やかなかつ、季節に合ったデコレーションで彩られていて図書室に行く楽しみの1つです。全く関係ないのですが、絵に描いた餅状態のエアコンはいつかホンモノの餅になれるのか?気になるところデス。
図書委員のいい所は、いち早く図書に関する情報が知れる事です。いつから5冊借りれるのか、返却のスレスレの日はいつなのか。読書週間でハチャメチャに上手い栞達の絵を見れるとか。
委員関係での困り事や手こずっていた時は相談に乗ってくれるなど、先生方 友人に助け支えてもらいました。感謝しかありません。顧問の先生はとても良いステキな食べ物のお役立ち情報をくださりました。他にも 読書週間の企画で、多くの知らなったみんなのオススメの本に巡り合うことができました(今年もやってもらえるのでしょーか…)。
2年生の皆さんはこれから学校の中心として活躍していくと思います。そこには不安と緊張が付き物でハラハラしているかもしれません。
1、 3年生の皆さんは、お力添えをして差し上げてください。これは、とある先生の話ですが、リーダーが何かをするにはフォロワーがとても大事だそうです。縁の下からブイブイ持ち上げ、支えていっちゃいましょう。きっとその分、心惹かれる素敵な結果が返ってくるはず。
つたなく頼りないところも多かったですが、2年生3年生は1年間、1年生は短い期間でしたが一緒に委員会で活動してくれ、ついてきてくれて本当にありがとうございました。(図書委員長 藤田姫萌佳)
私は誰かの上に立つリーダーとしての役職を初めて、委員長という大きな肩書きでやりました。人前に出るのも得意な方ではナイですし、多くの人がこちらを見ている聞いている状態で声だってキンチョーして震えていました。それに先程も言った通り、初めてなので右も左も分からずの状態で常にドキドキしていて自分はやりきることができるのだろうかと見えない不安が先々をよぎりによぎっていました。やらなければいけない事を終わらすのはいつも締め切りのギリギリでしたし、キーボードを打てば高確率で入力間違いをしていましたりと苦労を多かれ少なかれ経験をしました。今まで自分がいた所とは、全く違う向こう側の立場になり自分のする事への責任や誰かにお願い 伝達する事への歯がゆさや難しさを何度も知る事ができました。
委員長になる事が決まって誰もが一番最初にぶつかる壁があります。それは『生徒総会』。公約を考え、文字に書き起こし、全校生徒、教師陣の前で活動方針を説明をしなければなりません。文章を考え書くのも、もちろん 多くの人の前で話さなければならないということで ( ただでさえ、授業のクラス内での発表で気が張るのに多くの人の前で話さなければならない)と気が重くなりました。それでも任を受けたのだからやりきらねば、お前がやらず誰がやると、気持ちを一新し総会に望みました。が、案の定 ド緊張し早口になってしまったのはあしからず。
生徒総会を何とか終わらせ、次にくるのはこれから月一で付いて回る委員会の活動スケジュール表です。目標と反省、おまけの 委員長から が記載されているコレはパソコンで入力するのでよく誤植をしていました。当番スケジュールも一緒に載せるのですが、クラスが抜けていたりとズレている事が多々ありました。なので、1週間分の当番が書かれているホワイトボードでよく修正したのは良い思い出だと思います。間に合わない時もありましたが。スケジュール表と、一緒にやってくるのが学年専門委員会と生徒協議会です。学年専門委員会での人は少ないけれど緊張するのに変わりはないし、司会進行は自分でしなければならないので順番はコレで良いのか言う事はアレで良いのか心臓バクバクで進めていました。生徒協議会はリーダーを務める人が多く集まり他の、人をまとめ導いていく人々と関われる数少ない貴重な経験でした。
リーダー研修会という文字通り、各々のリーダーが集まり話し合い知識や意識を高めるというのもありました。そこでは、リーダーは何のためにあるのか、何をすべきなのか、何が出来るかなどなどハッと考えさせられる物が多く、改めて自分は何があるか何が足りないのか委員長として生徒としてまだまだ自分は不甲斐ないなと実感しています。
と、学べた事がとても多かったと思います。それでも、仕事をする中で嬉しいこともあり、カウンター当番でこんな本がココにあるのか!この本、面白そうだなぁ、、、!など楽しくカウンター当番をしながらも様々な本に出会えました。それと、図書室でスゴイと思ったのが飾り付けがとても凝らされているんですね。司書さんを筆頭に委員の皆さんや生徒の皆さんでステキで華やかなかつ、季節に合ったデコレーションで彩られていて図書室に行く楽しみの1つです。全く関係ないのですが、絵に描いた餅状態のエアコンはいつかホンモノの餅になれるのか?気になるところデス。
図書委員のいい所は、いち早く図書に関する情報が知れる事です。いつから5冊借りれるのか、返却のスレスレの日はいつなのか。読書週間でハチャメチャに上手い栞達の絵を見れるとか。
委員関係での困り事や手こずっていた時は相談に乗ってくれるなど、先生方 友人に助け支えてもらいました。感謝しかありません。顧問の先生はとても良いステキな食べ物のお役立ち情報をくださりました。他にも 読書週間の企画で、多くの知らなったみんなのオススメの本に巡り合うことができました(今年もやってもらえるのでしょーか…)。
2年生の皆さんはこれから学校の中心として活躍していくと思います。そこには不安と緊張が付き物でハラハラしているかもしれません。
1、 3年生の皆さんは、お力添えをして差し上げてください。これは、とある先生の話ですが、リーダーが何かをするにはフォロワーがとても大事だそうです。縁の下からブイブイ持ち上げ、支えていっちゃいましょう。きっとその分、心惹かれる素敵な結果が返ってくるはず。
つたなく頼りないところも多かったですが、2年生3年生は1年間、1年生は短い期間でしたが一緒に委員会で活動してくれ、ついてきてくれて本当にありがとうございました。(図書委員長 藤田姫萌佳)
私は、放送委員長として、伝えたいことはたくさんあるけれど、一番伝えたいことは、
「やりたいことはやる」ということです。
そう感じた理由は、私が2年生のとき勇気を振り絞って、kami-xラジオを企画したことです。kami-xラジオをやりたいと思ったのは、中学1年生の頃です。
私が放送委員長になったら、ラジオ企画をやってみたいとおもっていました。でも、沢山の人の協力が必要になるからきっと叶わない企画だと思っていました。
中学2年生の1学期の終業式のとき。私は、立候補で放送委員長になりました。
その時はまだ、先輩の企画などを引き継いでいく予定でした。でも、今回の生徒会の担当の先生の考え方が違っていたのです。その先生のおかげで、私は、「やってみたい」から「やってみせる」という確信に変わりました。
先生は、新生徒会が決まったとき、「自分のやりたい企画をやりなさい。やってみないとわからない」と言いました。たしかにそうだと思いました。やってみないとわからないから、やってみようと思い、顧問の先生に相談をしてみましたが、最初は、断られました。
規模がでかいからできるかわかんないと言われましたが、2学期になって、私のやりたい企画を先生がなんとかしてやらせてくれるようになりました。でも1人の力では無理だから、生徒会の会長や副会長の3人のおかげでkami-xラジオをすることができました。さらに原稿を1から考えてくれて5年間同じクラスの子にも本当に感謝です。
全校生徒のみんなにラジオの名前を募集したり、ラジオの話題を募集したりとみなさんにも助けられることがありました。本当に嬉しかったです。
私は、kami-xラジオを通して、自分自身成長することができました。3年前は、全校生徒の前でふざけるなんて考えられなかった私が、放送で「アデューー!!」と言えるようになったのも生徒会で一緒にkami-xラジオを盛り上げてくれた3人のおかげです。
この経験は私の一生の宝物です。
そして、これから可美中学校を引っ張っていく1、2年生の皆さんは「自分らしさ」大切にして、「やってみせる精神」でなんでもやってみてください。なかなか、自分通りにいかないときも私は多かったです。でも、その失敗が自分の自信につながっていきます。これからの企画を楽しみにしています。
本当に貴重な1年間をありがとうございました。(放送委員長 牧野里音)
「やりたいことはやる」ということです。
そう感じた理由は、私が2年生のとき勇気を振り絞って、kami-xラジオを企画したことです。kami-xラジオをやりたいと思ったのは、中学1年生の頃です。
私が放送委員長になったら、ラジオ企画をやってみたいとおもっていました。でも、沢山の人の協力が必要になるからきっと叶わない企画だと思っていました。
中学2年生の1学期の終業式のとき。私は、立候補で放送委員長になりました。
その時はまだ、先輩の企画などを引き継いでいく予定でした。でも、今回の生徒会の担当の先生の考え方が違っていたのです。その先生のおかげで、私は、「やってみたい」から「やってみせる」という確信に変わりました。
先生は、新生徒会が決まったとき、「自分のやりたい企画をやりなさい。やってみないとわからない」と言いました。たしかにそうだと思いました。やってみないとわからないから、やってみようと思い、顧問の先生に相談をしてみましたが、最初は、断られました。
規模がでかいからできるかわかんないと言われましたが、2学期になって、私のやりたい企画を先生がなんとかしてやらせてくれるようになりました。でも1人の力では無理だから、生徒会の会長や副会長の3人のおかげでkami-xラジオをすることができました。さらに原稿を1から考えてくれて5年間同じクラスの子にも本当に感謝です。
全校生徒のみんなにラジオの名前を募集したり、ラジオの話題を募集したりとみなさんにも助けられることがありました。本当に嬉しかったです。
私は、kami-xラジオを通して、自分自身成長することができました。3年前は、全校生徒の前でふざけるなんて考えられなかった私が、放送で「アデューー!!」と言えるようになったのも生徒会で一緒にkami-xラジオを盛り上げてくれた3人のおかげです。
この経験は私の一生の宝物です。
そして、これから可美中学校を引っ張っていく1、2年生の皆さんは「自分らしさ」大切にして、「やってみせる精神」でなんでもやってみてください。なかなか、自分通りにいかないときも私は多かったです。でも、その失敗が自分の自信につながっていきます。これからの企画を楽しみにしています。
本当に貴重な1年間をありがとうございました。(放送委員長 牧野里音)

今日をもって、前期執行部、専門委員長さんたちのメッセージは終了です!
2年生の活躍も、お楽しみに~~~

2年生の活躍も、お楽しみに~~~

