3年生の算数では、長さ（Km）や重さ（Kg）について学びます。いわゆる「測定」という領域の学習です。その学習において、「およその見当をつけて測定する」力を身に付けていく必要があります。今日の授業は、１Kgの見当をつける感覚を学びました。水１Kgと同じ重さの物を実際に手で持ってみて、見当をつけます。「1Kgって、思っていたよりも重い！」など、様々な気付きの声があがっていました。
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