3年生は、ほくほく学習で校区の「まち」を題材として学習を進めます。今日は、城北小校区の歴史について理解するために、講師の先生からお話を聞きました。講師は、富塚西小学校の稲田校長先生です。稲田校長先生は、城北小校区だけでなく、浜松市全体の歴史について大変お詳しい先生です。稲田先生から、校区にある古墳のこと、徳川家康に関係した史跡のこと、江戸時代の史跡のこと、和地山公園や姫街道の昔の姿、軽便鉄道のことなど、様々な城北小校区の歴史について教えていただきました。とても分かりやすく説明してくださったので、子どもたちから「楽しかった!」「もっと知りたいことが増えた!」などの言葉が聞かれました。