登園してくると、『今日は息が白いね』『田んぼが氷っていたよ』と気付いたことを伝えてくれた子供たち。
早速に田んぼに行って見ると、霜で藁が白くなっていたり、氷が張っていたりしました。
早速に田んぼに行って見ると、霜で藁が白くなっていたり、氷が張っていたりしました。


歩くとザクザク音がしたね。



『ここは、氷がいっぱいだよー』と、教えてくれた年中組さん。


『この氷はずっと持っていられるよ』とボコボコしていたり、模様がついていたりする氷を大切に持っていました。









田んぼは、太陽に照らされてキラキラ

不思議がいっぱいの美しい光景でした。


不思議がいっぱいの美しい光景でした。