12月2日(金)伊佐見幼稚園の生活発表会を行いました。
たくさんのお客さんを前に緊張しながらも、伸び伸びと子供らしい姿を見せてくれました。
生活発表会までの取り組みを紹介したいと思います
年少…りんご組
入園してから、たくさんの手遊びや歌を担任の先生と楽しみ、歌う楽しさを味わってきました。
当日も元気いっぱいの声と素敵なドングリマラカスの音を届けてくれました。
リズムでは大好きなフルーツに変身
部屋でも舞台の上でも変わらず可愛く元気に踊っていましたね。
たくさんのお客さんを前に緊張しながらも、伸び伸びと子供らしい姿を見せてくれました。
生活発表会までの取り組みを紹介したいと思います
年少…りんご組
入園してから、たくさんの手遊びや歌を担任の先生と楽しみ、歌う楽しさを味わってきました。
当日も元気いっぱいの声と素敵なドングリマラカスの音を届けてくれました。
リズムでは大好きなフルーツに変身
部屋でも舞台の上でも変わらず可愛く元気に踊っていましたね。
年中…もも組
今年度は複式学級ということで、普段は年長組と生活していますが
生活発表会では、いろいろな演目に年中組だけで挑戦しました!
動物園でウサギを抱っこしたことがとても楽しく、幼稚園でも自分たちのウサギを作り可愛がっていたので
生活発表会でもウサギに変身して踊りました。2人の息がぴったり合って素敵なダンスでしたね
合奏では、カスタネット、スズ、タンバリンといろいろな楽器を息を合わせて演奏しました。
2人で歌った歌も、かわいらしい歌声がよく響いていましたね。
たくさんのお客さんの前でも堂々と演技している姿が、とっても頼もしかったです
今年度は複式学級ということで、普段は年長組と生活していますが
生活発表会では、いろいろな演目に年中組だけで挑戦しました!
動物園でウサギを抱っこしたことがとても楽しく、幼稚園でも自分たちのウサギを作り可愛がっていたので
生活発表会でもウサギに変身して踊りました。2人の息がぴったり合って素敵なダンスでしたね
合奏では、カスタネット、スズ、タンバリンといろいろな楽器を息を合わせて演奏しました。
2人で歌った歌も、かわいらしい歌声がよく響いていましたね。
たくさんのお客さんの前でも堂々と演技している姿が、とっても頼もしかったです
年長…めろん組
いろいろなことに自信をもって取り組めるようになってきた年長組さん。
「かっこいい曲が踊りたい」といろいろな曲を聞いて、自分たちで選びました。
振りの中には力の入れ方、体幹の使い方などが難しいところがたくさんありました。振り返りの中では、うまくいったところや次に頑張りたいところなどを友達と話し合いながら気持ちを高めていきました。当日はかっこいいハッピを着て、ポーズも決まり、バチを叩く音もそろい、迫力ある掛け声でしめることができました。
合奏では、1人1人違う楽器を担当。自分のリズムを覚えることはもちろん、ピアノの音を聞きながら、友達の楽器の音を聞いて自分の楽器を演奏するという難しさに、くじけることなく取り組みました。みんなで音がそろった時の嬉しい気持ちを「最高だった!」と表現していた子供たちです。6人で気持ちを合わせて歌った歌は伸び伸びとした歌声がとても素敵でした
いろいろなことに自信をもって取り組めるようになってきた年長組さん。
「かっこいい曲が踊りたい」といろいろな曲を聞いて、自分たちで選びました。
振りの中には力の入れ方、体幹の使い方などが難しいところがたくさんありました。振り返りの中では、うまくいったところや次に頑張りたいところなどを友達と話し合いながら気持ちを高めていきました。当日はかっこいいハッピを着て、ポーズも決まり、バチを叩く音もそろい、迫力ある掛け声でしめることができました。
合奏では、1人1人違う楽器を担当。自分のリズムを覚えることはもちろん、ピアノの音を聞きながら、友達の楽器の音を聞いて自分の楽器を演奏するという難しさに、くじけることなく取り組みました。みんなで音がそろった時の嬉しい気持ちを「最高だった!」と表現していた子供たちです。6人で気持ちを合わせて歌った歌は伸び伸びとした歌声がとても素敵でした
年中もも組、年長めろん組の8人で「ジャックと豆の木」の劇遊びを行いました。
いろいろなお話で遊んだ中で、一番盛り上がったジャックと豆の木。
はじめは恥ずかしさもあり、表情や動きも硬かったのですが、繰り返すうちにその役になりきって想像し「この時はこういうポーズをしたい」「逃げる時にこう言おうかな」などと、自分なりのこだわりのポイントや、言いたいセリフなどを考えていました。劇で使う道具も自分たちで作り、より一層盛り上がりましたね。
「巨人の声が大きくてよかったよ!」と友達のよいところを認めたり、「こっちに渡した方がいいんじゃない?」とアイデアを出し合ったりして、積み重ねた結果、何度やっても楽しめる劇になりました
いろいろなお話で遊んだ中で、一番盛り上がったジャックと豆の木。
はじめは恥ずかしさもあり、表情や動きも硬かったのですが、繰り返すうちにその役になりきって想像し「この時はこういうポーズをしたい」「逃げる時にこう言おうかな」などと、自分なりのこだわりのポイントや、言いたいセリフなどを考えていました。劇で使う道具も自分たちで作り、より一層盛り上がりましたね。
「巨人の声が大きくてよかったよ!」と友達のよいところを認めたり、「こっちに渡した方がいいんじゃない?」とアイデアを出し合ったりして、積み重ねた結果、何度やっても楽しめる劇になりました
当日はおうちの人や、お客さんにたくさんの拍手をもらい、とても嬉しそうな子供たちでした。
ありがとうございました
ありがとうございました