霜月

2025年11月4日
    11月は和風月名で「霜月(しもつき)」。「霜月」の由来は「霜が降りる月」が一般的、「食物月(おしものづき)を略したもの」「凋む月(しぼむつき)が訛ったもの」「10月の神無月(上月)に対して霜月(下月)になったもの」など諸説ある。
    11月ですよぉぉぉ~ 11月
    2025年も 残すところ あと2か月

    早いものですねぇ~angel
    黄金時代TEAM入中も 残り5か月
    これから本格的な後半戦frownです
    11月と言えば… なんだろう

    やはり 紅葉

     
    校内は… まだかな…
    七五三
    11月15日は「七五三(しちごさん)」 子どもの健やかな成長をお祝いする日
    一般的には3歳(男女)、5歳(男の子)、7歳(女の子)になった年に、神社に詣でてお祝いをしますよね。
    数年前には お祝いをした中学生もいるでしょぉ~ねぇ~frown
    かわいかったろうなぁ~cheeky
    当時を思い出せば… 大きくなりましたねsurprise
     
    七五三は「3歳、5歳、7歳」を節目として、子どもの成長を祝う日本の伝統行事。
    男女で儀式を行う年齢が異なり、男児が3歳と5歳、女児は3歳と7歳でお祝いをするのが一般的。
    なぜ奇数の年齢で祝うのかというと、中国の哲学思想「陰陽五行説」の影響。
    陰陽五行思想では、奇数は縁起の良い「陽」の数字、偶数は縁起の悪い「陰」の数字とされるため、日本でも奇数をめでたい数字として尊び、節目としてお祝いするようになった…らしい。
    医療が発達していない時代は子どもの死亡率が高く、7歳までの子どもは「神の子」と呼ばれ、神様の預かり物と考えられていた。七五三は、これまで子どもが無事に成長したことを神仏に感謝し、これからも健康に育つようにと祈念する大切な行事。
    11月 あとは…
    勤労感謝の日があったり  ボジョレーヌーボーが解禁されたり

    11月22日「いい夫婦の日」なんてのもあるんですよぉ~cool
    (心の声:今年は土曜日だし…夫婦でちょっといいディナーでも行ってみようかなぁ…)
     
    さてさて…
    11月の授業を見にいくとぉ~
    七五三にちかい?1年生も中学校に慣れて しっかり学んでますよぉ~frown 
    さぁ   さぁぁ~~    さぁぁぁ~~~

    2025年中学校生活も あと2か月

    黄金時代2025年
    を締めくくるために
    この11月願晴ってくよぉぉぉ~~~