今年は、サンタさんから一人ずつプレゼントをいただいて、みんなとても嬉しそうでした。
サンタさんはもしかしたら、本物ではなく、自分たちの身近な人がなってくれているのかも??
と、思った子もいたようです。
暗い中でもジーッとサンタさんを見ていたのかもしれません。
年齢が上がるにつれて“本物なのか”を見定めようとするのですね。そして、本物??と思いながらも、その場の雰囲気を楽しむことができるのも、優しさや成長のあかしです。
プレゼントをもらうことは、やっぱり嬉しい
子供たちは、楽しいクリスマス気分の一日になったようです。