11月11日
講師の方に来ていただいて、りす組さんともも組さんがお味噌作りをしました。
たくさんの保護者の方がお手伝いに来てくださったので、すべての行程を楽しく行うことができました。
講師の方に来ていただいて、りす組さんともも組さんがお味噌作りをしました。
たくさんの保護者の方がお手伝いに来てくださったので、すべての行程を楽しく行うことができました。
約2日前から大豆を水につけておきます。
当日朝からことことと大豆を茹でました。
まずは、糀と塩を合わせます。
ここ、肝心だそうです。
しっかり混ざり合っていないと、おいしいお味噌ができないとのこと。
みんな一生懸命混ぜ合わせていました。
当日朝からことことと大豆を茹でました。
まずは、糀と塩を合わせます。
ここ、肝心だそうです。
しっかり混ざり合っていないと、おいしいお味噌ができないとのこと。
みんな一生懸命混ぜ合わせていました。
次に大豆。
つぶす作業です。
つぶす作業です。
大豆をつぶしたら、糀を混ぜて少し煮汁を入れてまた混ぜて、
お団子を作り、たるの中に投げ入れて、空気を抜いて、重しを置いて
終了。
お団子を作り、たるの中に投げ入れて、空気を抜いて、重しを置いて
終了。
毎年、大豆をつぶしたり、糀や塩を混ぜたりする行程をすり鉢とすりこぎを使っていましたが、
今年はビニール袋の中に入れて、ペットボトルでたたきつぶしたり、手でつぶしたりしました。
すり鉢とすりこ木がなくても手軽にできる方法を教えていただきました。
子供たちは、ペットボトルを使うより、自分の手でつぶしていくことの感触を楽しんでいました。
たくさんの行程を、講師の先生の話術で、楽しんで行うことができました。
最後に、昨年、今のりす組さんがもも組のときに作ったお味噌の味見をしました。
しょっぱい顔、おいしい顔…そして来年のお味噌も楽しみにしている顔がいっぱい見られました。
講師の先生、お手伝いしてくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。
今年はビニール袋の中に入れて、ペットボトルでたたきつぶしたり、手でつぶしたりしました。
すり鉢とすりこ木がなくても手軽にできる方法を教えていただきました。
子供たちは、ペットボトルを使うより、自分の手でつぶしていくことの感触を楽しんでいました。
たくさんの行程を、講師の先生の話術で、楽しんで行うことができました。
最後に、昨年、今のりす組さんがもも組のときに作ったお味噌の味見をしました。
しょっぱい顔、おいしい顔…そして来年のお味噌も楽しみにしている顔がいっぱい見られました。
講師の先生、お手伝いしてくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。