地震を想定した避難訓練を行いました。
そして今日は、南区役所の方が来てくださり、起震車で、実際の揺れの体験をさせてくださいました。
もも組さんは、震度5弱
りす組さんは、震度5強
ほし組さんは、震度6弱
体験直後は、
こわくなかった!!へいき!へいき!
と言っていましたが、お部屋に戻ると「ホントはちょっと怖かった」と本音をもらしていたほし組さんでした。
子供たちの体感は一人一人それぞれだったと思いますが、『揺れを体験してみる』ということはとても意義あることだと思います。
そして、参加された保護者の皆さんは、
この起震車の最大震度7を体験していただきました。
同じ震度7で、立っている場合と座っている場合の2パターンを体験しました。
同じ震度でも、座っているほうが、揺れを強く感じたそうです。
先日の停電でも、改めて備蓄の必要性を感じた方が多かったと思いますが、
このような体験をしてみて、話を聞くことで、実際に地震が起こったら、自分は何ができるのだろうか…
いろいろ考えさせられることがあったことと思います。
まだ、揺れの体験をしたことがない方は、
今後またこのような機会がありましたら、ぜひ体験してみてくださいね。
そして今日は、南区役所の方が来てくださり、起震車で、実際の揺れの体験をさせてくださいました。
もも組さんは、震度5弱
りす組さんは、震度5強
ほし組さんは、震度6弱
体験直後は、
こわくなかった!!へいき!へいき!
と言っていましたが、お部屋に戻ると「ホントはちょっと怖かった」と本音をもらしていたほし組さんでした。
子供たちの体感は一人一人それぞれだったと思いますが、『揺れを体験してみる』ということはとても意義あることだと思います。
そして、参加された保護者の皆さんは、
この起震車の最大震度7を体験していただきました。
同じ震度7で、立っている場合と座っている場合の2パターンを体験しました。
同じ震度でも、座っているほうが、揺れを強く感じたそうです。
先日の停電でも、改めて備蓄の必要性を感じた方が多かったと思いますが、
このような体験をしてみて、話を聞くことで、実際に地震が起こったら、自分は何ができるのだろうか…
いろいろ考えさせられることがあったことと思います。
まだ、揺れの体験をしたことがない方は、
今後またこのような機会がありましたら、ぜひ体験してみてくださいね。