5月末、りす組、ほし組が親子で田植えをしました。その後、ほし組がかかしを作って立て、見守ってきました。この間、稲の成長を興味深く見てきました。「こんなに背がのびた」「白い花みたいのが見える」など、いろいろなことに気づきました。稲刈りの前日に田んぼを見に行くと、黄金色に穂をたれているお米の粒が気になった子どもたち。いく粒なっているか数えました。小さな苗から、たくさんのお米ができる不思議さを感じました。
稲刈り当日は、自分たちの手で収穫を楽しみました。また、田んぼのお世話をしてくださる地域の方のご厚意でコンバインにものせてもらい、大喜びの子どもたちでした。貴重な体験でした。
18日に行われるおにぎりパーティーを、楽しみにしています。
りす組は、ハサミで稲刈り
ほし組は、のこぎり鎌で稲刈り
コンバインのパワーに驚き
稲刈り当日は、自分たちの手で収穫を楽しみました。また、田んぼのお世話をしてくださる地域の方のご厚意でコンバインにものせてもらい、大喜びの子どもたちでした。貴重な体験でした。
18日に行われるおにぎりパーティーを、楽しみにしています。
りす組は、ハサミで稲刈り
ほし組は、のこぎり鎌で稲刈り
コンバインのパワーに驚き