1月24日(月)に「にこにこの日」を行いました。今回は保健委員会が担当し、ゲストに生徒会長にも登場してもらいました。
生活班を家族に見立て、家族の役割を一人一役担当し、担任の先生にじゃんけんで勝って、8種類のすき焼きの具材を揃え、すき焼き鍋を完成(ビンゴ)させようというワーク、「すき焼きビンゴ」を行いました。
ワーク最後の振り返りの中では、「完璧なすき焼き鍋にならなくても、班のみんなで協力して家族のようなアットホームな時間を味わうことができて、とても楽しかった。」「家族(班)の人のために、先生にじゃんけんで勝とうと頑張ったけれど、役に立てずに終わってしまった。でも、他の班(家族)の人が、『いてくれればいいんだよ』と、優しく声をかけてくれて有り難かった。」などといった感想が聞かれました。
寒い日やインフルエンザの心配も続いている中でしたが、みんなで温かい時間を持つことが出来ました。
生活班を家族に見立て、家族の役割を一人一役担当し、担任の先生にじゃんけんで勝って、8種類のすき焼きの具材を揃え、すき焼き鍋を完成(ビンゴ)させようというワーク、「すき焼きビンゴ」を行いました。
ワーク最後の振り返りの中では、「完璧なすき焼き鍋にならなくても、班のみんなで協力して家族のようなアットホームな時間を味わうことができて、とても楽しかった。」「家族(班)の人のために、先生にじゃんけんで勝とうと頑張ったけれど、役に立てずに終わってしまった。でも、他の班(家族)の人が、『いてくれればいいんだよ』と、優しく声をかけてくれて有り難かった。」などといった感想が聞かれました。
寒い日やインフルエンザの心配も続いている中でしたが、みんなで温かい時間を持つことが出来ました。


