先月、ブラジルで開催された「2024 ブラジリアン・ユース・スクールゲームス」という大会に、本校1年生の大城陽愛さんが出場しました。これは、ブラジルオリンピック委員会が主催する、12歳から17歳までの、ブラジル全土を上げた大会です。
【出場した大城さんのコメントです】
現地の選手との交流のとき、日本ではあまりしない「ハグ」をしてあいさつをしました。慣れないことがほとんどで、迷うことが多かったのですが、ブラジルで迎えてくれた方々が温かく接してくださり、とても有意義な時間を過ごすことができました。
参加した大会はレベルが高く、満足いく成績には届きませんでしたが、改めて新体操の魅力を感じることができました。表現の力強さや美しさを、自分の演技に取り入れていきたいと思いました。
ブラジルの町並みはとても素敵で、ブラジルの文化を知るよい機会となりました。
【出場した大城さんのコメントです】
現地の選手との交流のとき、日本ではあまりしない「ハグ」をしてあいさつをしました。慣れないことがほとんどで、迷うことが多かったのですが、ブラジルで迎えてくれた方々が温かく接してくださり、とても有意義な時間を過ごすことができました。
参加した大会はレベルが高く、満足いく成績には届きませんでしたが、改めて新体操の魅力を感じることができました。表現の力強さや美しさを、自分の演技に取り入れていきたいと思いました。
ブラジルの町並みはとても素敵で、ブラジルの文化を知るよい機会となりました。