本日「令和４年度 浜松市立浜北北部中学校 第62回卒業証書授与式」が行われ、春らしい暖かな日差しの中、卒業生２１７名が巣立っていきました
厳粛な雰囲気の中、生徒一人一人に卒業証書が授与されました。卒業生たちは、緊張の中にも誇らしげな表情で証書を受け取り、胸を張って歩く姿が感動的でした。
校長式辞では「『面倒くさい』を『面白い』に変え、常に上を向いて…」、PTA式辞では「校訓『尽力』の精神を忘れずに…」など、卒業生への心のこもった言葉が贈られました。続いて、在校生代表の野田さんが送辞を行い、卒業生への感謝の気持ちを伝えました。
そして、卒業生代表の矢壺さんが答辞を行いました。不安や悩みを抱えながらも、仲間や保護者など周囲の人たちに支えられて成長できたことや、後輩たちへのアドバイスなどを堂々と語ってくれました。
最後の卒業合唱では、お世話になった先生方への呼びかけを入れながら、素晴らしい歌声を響かせてくれました
本当に感動的な卒業式でした
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます
厳粛な雰囲気の中、生徒一人一人に卒業証書が授与されました。卒業生たちは、緊張の中にも誇らしげな表情で証書を受け取り、胸を張って歩く姿が感動的でした。
校長式辞では「『面倒くさい』を『面白い』に変え、常に上を向いて…」、PTA式辞では「校訓『尽力』の精神を忘れずに…」など、卒業生への心のこもった言葉が贈られました。続いて、在校生代表の野田さんが送辞を行い、卒業生への感謝の気持ちを伝えました。
そして、卒業生代表の矢壺さんが答辞を行いました。不安や悩みを抱えながらも、仲間や保護者など周囲の人たちに支えられて成長できたことや、後輩たちへのアドバイスなどを堂々と語ってくれました。
最後の卒業合唱では、お世話になった先生方への呼びかけを入れながら、素晴らしい歌声を響かせてくれました
本当に感動的な卒業式でした卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます
