6月13日の6時間目に、いのちの講話が行われました。浜松市では、6月12日前後を「いのちについて考える日」として、命や生きることに向き合う時間を作っています。今年のいのちの講話では、校長先生が用意したワークを行い、教室で意見交換をしました。いのちについて考えなおすきっかけになりました。


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