3年生の教室の廊下に、すてきな詩が掲示されていました。友達への思いが、子供らしく飾らない言葉で書かれているのがいいなあと思います。
道徳の時間には、「どうしてきまりがあるのだろう?」というテーマで話し合っていました。「気持ちよく生活」「みんなが安全に」など、一人一人が感じ、しっかり自分の言葉でまとめていました。小学校の6年間で道徳性を養い、心を育てていくことの大切さを感じます。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。