馬頭琴のお話を聞いたよ(2年国語科「スーホの白い馬」)

2026年2月27日
    2年生は現在、国語科でモンゴルを舞台とした物語文「スーホの白い馬」を学習しています。
    このお話では、スーホという少年と白い馬が出会い、途中悲しい出来事もありながら、最後にはスーホが白い馬の骨や毛などを使って馬頭琴という楽器を作ります。
     
    このお話を読んだ子供たちは、
    「モンゴルってどんなところ?」
    「スーホはどんな生活をしていたのかな?」
    「馬頭琴って、どんな楽器?」
    などと、様々な疑問を持ちました。
     
    そこで、浜松市楽器博物館の佐藤剛さんをお招きし、モンゴルや馬頭琴についてお話をしていただきました。
    佐藤さんが実際に撮影したモンゴルの写真を見せていただき、様々な体験談を伺う中で、子供たちはモンゴルの様子や暮らしについて知り、日本との違いに驚いたり、「スーホもこうだったのかな…」と物語の中の生活を想像したりしていました。
    また、本物の馬頭琴をお持ちいただいたことで、馬頭琴の演奏を聴いたり、馬頭琴に触れたりすることもできました。馬頭琴のつくりについて学び、どのように演奏するのか、どんな音色がするのか、体感することができました。
    さらに、馬頭琴以外にも、現地の楽器をいくつか見せていただきました。音色や起源が特徴的なものもあり、日本とは違う文化に面白さを見出している子も多くいました。
     
    今回のお話を通して、様々な学びを得た2年生。
    この学びを、今後の学習にも生かしていきたいと思います。