6月の朝会では、校長から、命についての話がありました。相田みつをさんの詩「自分の番 いのちのバトン」や「いのちのまつり ヌチヌグスージ」という絵本を紹介し、自分の命は御先祖様からずっと繋がってきていて、今自分の番を生きていること、そしてこれからもその命はつながっていくという話でした。大切な命、自分の命も他人の命も大切にしていきたいですね。
また、「こころの日」では、「命について考えよう」をテーマに、奇跡の誕生、ひとりひとりが、かけがえのない大切な存在であることを確認しました。生まれて初めてのプレゼントである「名前」を丁寧に書いたり、「バースデーチェーン」をしたりしました。命について考える時間となりました。
また、「こころの日」では、「命について考えよう」をテーマに、奇跡の誕生、ひとりひとりが、かけがえのない大切な存在であることを確認しました。生まれて初めてのプレゼントである「名前」を丁寧に書いたり、「バースデーチェーン」をしたりしました。命について考える時間となりました。

