学校保健委員会

2024年6月25日
     学校保健委員会で、5・6年生の児童と保護者の方がふじの国笑いクラブ代表の鈴木敦士さんから「レジリエンスを育む”笑い”と”言葉”」という内容でお話を伺いました。
     手拍子や掛け声をしたり、深呼吸をした後笑ったり、と体を動かしました。また、輪になり、隣の人に「すごいね。」と誉め言葉を入れて気持ちを伝えたりしました。
     「笑いが大切だと分かった。いつも前向きで、レジリエンスを育んでいきたい」「嫌なことがあっても前向きな気持ちをもち、乗り越えていきたい。」などの感想が聞かれた。
     「ありがとう」は、レジリエンスを育む最高のほめ言葉という最後の言葉は「有玉小学校」の「あり」は「ありがとう」の「あり」といつも言っている有玉小の子供たちに響いた内容でした。