9月22日(水)の生活科・総合的な学習の時間にユニバーサルデザインについて学ぶ講座を行いました。
公平性、自由性、分かりやすさ、安全性など7原則に当てはまるように工夫をされ、ユニバーサルデザインがすべての人のためのデザインという意味があることをお話や紙芝居から学びました。
身の回りにあるユニバーサルデザインを実際に見て・触って・使ってその工夫について学び取ることができました。ふり返りでは以下のような子供の声が聞かれました。
「(針のないホッチキスを使って)小さな子供でも危険がなく使えたよ。」
「(ジャムなどの瓶のふたを外すゴムを使って)力が足りなくても簡単に外すことができてすごい。」
「(突起のついたシャンプーボトルに触れて)目が見えない人にもやさしい。」
「シールをうまく剥がせないときに簡単にできる商品を作ってみたい。」
この体験を今後の学習に生かしていきたいと思います。
公平性、自由性、分かりやすさ、安全性など7原則に当てはまるように工夫をされ、ユニバーサルデザインがすべての人のためのデザインという意味があることをお話や紙芝居から学びました。
身の回りにあるユニバーサルデザインを実際に見て・触って・使ってその工夫について学び取ることができました。ふり返りでは以下のような子供の声が聞かれました。
「(針のないホッチキスを使って)小さな子供でも危険がなく使えたよ。」
「(ジャムなどの瓶のふたを外すゴムを使って)力が足りなくても簡単に外すことができてすごい。」
「(突起のついたシャンプーボトルに触れて)目が見えない人にもやさしい。」
「シールをうまく剥がせないときに簡単にできる商品を作ってみたい。」
この体験を今後の学習に生かしていきたいと思います。




