2年生の国語では、「お話のさくしゃになろう」という学習をしています。自分がお話の作者になって、自分だけのお話を作ります。
1組では、お話の「中」の部分を集中して書き進めていました。担任から、「会話文を入れるといいよ」とのアドバイスをもらい、どんな会話にしようか、一生懸命考えました。2組では、今まで学習したお話を振り返り、お話には登場人物があること、「はじめ」「中」「おわり」に分けるとよいことを確認しました。
学習の流れを確認すると、「楽しそう!」「早くやりたい!」との声が次々とあがっていました。
どんなおはお話ができるか、たのし楽しみですね。