6年生の総合の授業では様々な職業の方をお招きし、その方々が行っている仕事やその仕事に就こうと思ったきっかけなどをお伺いして、自分の将来に目を向けていくという学習を行っています。
今日は、「建設業について」のお話をお聞きしました。
「建設業」は子供たちにとって馴染みがなく、最初はイメージをもちにくいようでした
しかし、道路やトンネル、橋の補修作業もしていることを聞き、その様子(写真)を見ると、歓声があがりました。
建設業は、私たちの生活と関わりが深く、なくてはならないものだということが分かりました
今日は、「建設業について」のお話をお聞きしました。
「建設業」は子供たちにとって馴染みがなく、最初はイメージをもちにくいようでした

しかし、道路やトンネル、橋の補修作業もしていることを聞き、その様子(写真)を見ると、歓声があがりました。
建設業は、私たちの生活と関わりが深く、なくてはならないものだということが分かりました












会の最後には、建設業の中でも最近導入されている3Dスキャンの技術を体験させていただきました。
子供たちがポーズをとった姿をスキャンし、モニターに映し出しました。その姿を見て大盛り上がりでした。
この技術は人手不足の問題を解決するために重要とされているそうです。
講話を終えるころには、興味津々の子供たち
建設業について詳しく質問したり、自主学習で建設業について調べたりする子もいました。
将来への見方・考え方が広がり、充実した1時間となりました
子供たちがポーズをとった姿をスキャンし、モニターに映し出しました。その姿を見て大盛り上がりでした。
この技術は人手不足の問題を解決するために重要とされているそうです。
講話を終えるころには、興味津々の子供たち

建設業について詳しく質問したり、自主学習で建設業について調べたりする子もいました。
将来への見方・考え方が広がり、充実した1時間となりました


