4年生が、二分の一成人式を行いました。
この日に向けて、総合的な学習の時間に自分を見つめて未来を考え、発表の準備をしてきました。
そして、この日、一人一人が家族に向けて発表しました。
この日に向けて、総合的な学習の時間に自分を見つめて未来を考え、発表の準備をしてきました。
そして、この日、一人一人が家族に向けて発表しました。
また、日頃から県居小の子供たちが、朗誦している賀茂真淵先生の6つの和歌のうちの1つを、披露しました。
「飛騨たくみ ほめてつくれる 真木柱
立てし心は 動かざらまし」
飛騨の職人が立てる柱を見て、真淵先生が「一度決めたことはどんな困難なことがあっても、やり遂げよう」と強い意志を表しました。
未来に描く自分の夢や姿は変わっていくかもしれません。でも、この和歌が、一人一人が夢に向かって頑張るときの支えになってくれるのではないかと願っています。
立てし心は 動かざらまし」
飛騨の職人が立てる柱を見て、真淵先生が「一度決めたことはどんな困難なことがあっても、やり遂げよう」と強い意志を表しました。
未来に描く自分の夢や姿は変わっていくかもしれません。でも、この和歌が、一人一人が夢に向かって頑張るときの支えになってくれるのではないかと願っています。
寒い中での体育館での発表でしたが、最後まで立派な姿でした。
担任として、1年間一緒に過ごした4年生の成長をうれしく感じました。
そして、ここまで立派に育ってくれた子供たちと、ここまで育ててくださった保護者の皆様に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
4年生の保護者の皆様、御参加いただきありがとうございました。
担任として、1年間一緒に過ごした4年生の成長をうれしく感じました。
そして、ここまで立派に育ってくれた子供たちと、ここまで育ててくださった保護者の皆様に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
4年生の保護者の皆様、御参加いただきありがとうございました。