2018,10,30, Tuesday
10月12日(金)4年生がアクト通り近辺のユニバーサルデザインを見学に行きました。各クラスに2名のボランティアの方々が付いてくださり、丁寧に説明していただきました。誰にも優しい街づくりを知ることができました。
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| shinzu-e-admin | 17:53 | comments (x) | trackback (x) | 4年生の出来事 |
2018,10,30, Tuesday
9月28日(金)4年生対象に南区の地域振興課の方々が「ユニバーサルデザイン」について丁寧に教えてくださいました。来週は、浜松市から「ユニバーサルデザイン製品」を借りて実際に触ってみます。
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| shinzu-e-admin | 17:48 | comments (x) | trackback (x) | 4年生の出来事 |
2018,10,30, Tuesday
10月19日(金)4年生が地域包括センター新津の皆さんに高齢者福祉のことやそれに関わる様々な人々の役割や仕事内容を楽しく教えていただきました。私たち新津地区の高齢者の人々が安心で安全に生活できるように相談に乗ってくれたり、リハビリを勧めてくれたりする仕事だそうです。ケアマネージャー、保健師、理学療法士、介護福祉士など様々な仕事に出会いました。



| shinzu-e-admin | 10:53 | comments (x) | trackback (x) | 4年生の出来事 |
2018,09,21, Friday
9月20日(木)、アクトシティー大ホールにて浜松市小学校音楽科研究発表会がおこなわれ4年生が参加しました。

本校4年生は、「もりのこのうた」「小さな勇気」の2曲を披露しました。

「小さな勇気」のハーモニーもしっかりと歌えて、大満足です。

また、他の学校の4年生、6年生の迫力満点の発表にも驚かされました。

本校4年生は、「もりのこのうた」「小さな勇気」の2曲を披露しました。

「小さな勇気」のハーモニーもしっかりと歌えて、大満足です。

また、他の学校の4年生、6年生の迫力満点の発表にも驚かされました。
| shinzu-e-admin | 09:21 | comments (x) | trackback (x) | 4年生の出来事 |
2018,09,21, Friday
9月16日(日)、新津協働センター体育館にて開催された新津地区敬老祝寿会に本校4年生が参加しました。


新津地区の敬老祝寿会では、「もりのこのうた」「小さな勇気」の2曲を披露し、おじいさんやおばあさんから盛大な拍手をいただきました。

休日の活動なので、全員は参加できませんでしたが、地域の方々に喜んでいただきました。


新津地区の敬老祝寿会では、「もりのこのうた」「小さな勇気」の2曲を披露し、おじいさんやおばあさんから盛大な拍手をいただきました。

休日の活動なので、全員は参加できませんでしたが、地域の方々に喜んでいただきました。
| shinzu-e-admin | 08:46 | comments (x) | trackback (x) | 4年生の出来事 |
2018,09,07, Friday
9月7日(金)、校舎3、4階から垂直降下式救助袋による避難訓練を行いました。
新津小の南校舎の3、4階には、救助袋が設置されています。
そこで、毎年4年生が救助袋での避難訓練を実施しています。

救助袋は、非常時に避難する際に布状の袋本体を窓から降下させて内部を滑り降りる避難器具のことです。

3、4階から廊下や階段を使って避難をすることができない場合に、この垂直降下式の救助袋を使用します。

垂直式はスピードが出すぎないよう、平均して毎秒4 m程度の速度で降りられるように工夫されています。

子供たちからは、口々に「怖かったけど、訓練だと思って頑張った。」「怖そうだったけど、やってみたら大丈夫だった。」という声が聞かれました。
いざというときに、慌てず、落ち着いて行動できるように、こうした訓練の積み重ねを大切にしていきます。
新津小の南校舎の3、4階には、救助袋が設置されています。
そこで、毎年4年生が救助袋での避難訓練を実施しています。

救助袋は、非常時に避難する際に布状の袋本体を窓から降下させて内部を滑り降りる避難器具のことです。

3、4階から廊下や階段を使って避難をすることができない場合に、この垂直降下式の救助袋を使用します。

垂直式はスピードが出すぎないよう、平均して毎秒4 m程度の速度で降りられるように工夫されています。

子供たちからは、口々に「怖かったけど、訓練だと思って頑張った。」「怖そうだったけど、やってみたら大丈夫だった。」という声が聞かれました。
いざというときに、慌てず、落ち着いて行動できるように、こうした訓練の積み重ねを大切にしていきます。
| shinzu-e-admin | 15:45 | comments (x) | trackback (x) | 4年生の出来事 |
2018,06,29, Friday
6月20日(水)に 4年生は、校外学習で大原浄水場と西部清掃工場に行って来ました。
あいにくの天気でしたが、大原浄水場では、飲み水ができるまでをDVDなどで丁寧に説明していただき、雨のため施設内を貸切バスで回り、解説してもらいながら見学させていただきました。

子供たちは、広い敷地や大きなプール、巨大な配水池を見て驚き、声をあげていました。



午後からの西部清掃工場では、各家庭からのごみがどのように処理され、再利用されていくかを学習してきました。
清掃工場の方のお話を聞いたり、施設を見学したりして、ごみを減らし、3Rを実践していくことの大切さを実感できました。
あいにくの天気でしたが、大原浄水場では、飲み水ができるまでをDVDなどで丁寧に説明していただき、雨のため施設内を貸切バスで回り、解説してもらいながら見学させていただきました。

子供たちは、広い敷地や大きなプール、巨大な配水池を見て驚き、声をあげていました。



午後からの西部清掃工場では、各家庭からのごみがどのように処理され、再利用されていくかを学習してきました。
清掃工場の方のお話を聞いたり、施設を見学したりして、ごみを減らし、3Rを実践していくことの大切さを実感できました。
| shinzu-e-admin | 12:58 | comments (x) | trackback (x) | 4年生の出来事 |
2018,06,07, Thursday
6月6日(水)に浜松南消防署の消防士の皆さんをお招きし、社会科「災害からまちをまもる」の学習の一環としてスクール119を実施しました。

消防士の一日の仕事について映像を使って分かりやすく教えていただきました。



実際に消防自動車のポンプ車や救急車を見学し、そのポンプ車の機能や救急車の装備やそのはたらきについて詳しく教えていただきました。
また、実際に防火服を着せてもらい、その重さを実感することもできました。
今回の学習では、本物に出会い触れるという、とても貴重な体験をすることができました。

消防士の一日の仕事について映像を使って分かりやすく教えていただきました。



実際に消防自動車のポンプ車や救急車を見学し、そのポンプ車の機能や救急車の装備やそのはたらきについて詳しく教えていただきました。
また、実際に防火服を着せてもらい、その重さを実感することもできました。
今回の学習では、本物に出会い触れるという、とても貴重な体験をすることができました。
| shinzu-e-admin | 10:34 | comments (x) | trackback (x) | 4年生の出来事 |
2018,02,07, Wednesday
2月8日(木)、4年生の総合的な学習の時間に聖隷浜松病院『いのちのおはなしプロジェクト』の皆さんをお迎えして、「いのち」についての学習が行われました。
はじめに、いのちのおはなしプロジェクト代表の吉田弥良様より、映像を使って、生命がお母さんのおなかの中でどのように育まれていくか、お話をしていただきました。
また、赤ちゃんの誕生を待ち望む家族のお話をスライドに合わせて、絵本を読み聞かせる形でとても分かりやすく教えていただきました。
3億分の1の確率で選ばれた最初1mmにも満たないとても小さな命。
2か月目にやっと大豆ぐらいの大きさとなり、約10か月と10日間で、お母さんのおなかの中ですくすくと成長して生まれてくる様子に、子供たちは感動していました。

赤ちゃんが、実際に産道を通って生まれ出る様子を実際に体験しました。

産道という狭いトンネルの中を一生懸命にくぐり抜けて出てくる様子に、子供たちは、この世に生まれ出る生命の尊さを知ることができました。

実際に生まれたときと同じ大きさで同じ体重の赤ちゃんの人形を抱いて、子供たちは生命の重さを感じることが出来ました。



教室に帰ってからは、今日、教えていただいた生命の大切さを振り返り、感想を書きました。
子供たちは、今回の「いのち」の学習を通して、生命の尊さや愛おしさを学ぶ貴重な体験をすることが出来ました。
聖隷浜松病院『いのちのおはなしプロジェクト』の皆さん、本日は、ありがとうございました。
はじめに、いのちのおはなしプロジェクト代表の吉田弥良様より、映像を使って、生命がお母さんのおなかの中でどのように育まれていくか、お話をしていただきました。
また、赤ちゃんの誕生を待ち望む家族のお話をスライドに合わせて、絵本を読み聞かせる形でとても分かりやすく教えていただきました。
3億分の1の確率で選ばれた最初1mmにも満たないとても小さな命。
2か月目にやっと大豆ぐらいの大きさとなり、約10か月と10日間で、お母さんのおなかの中ですくすくと成長して生まれてくる様子に、子供たちは感動していました。

赤ちゃんが、実際に産道を通って生まれ出る様子を実際に体験しました。

産道という狭いトンネルの中を一生懸命にくぐり抜けて出てくる様子に、子供たちは、この世に生まれ出る生命の尊さを知ることができました。

実際に生まれたときと同じ大きさで同じ体重の赤ちゃんの人形を抱いて、子供たちは生命の重さを感じることが出来ました。



教室に帰ってからは、今日、教えていただいた生命の大切さを振り返り、感想を書きました。
子供たちは、今回の「いのち」の学習を通して、生命の尊さや愛おしさを学ぶ貴重な体験をすることが出来ました。
聖隷浜松病院『いのちのおはなしプロジェクト』の皆さん、本日は、ありがとうございました。
2018,01,18, Thursday
体育館で4年生の長縄大会を行いました。
この日に向けて各クラス、練習を一生懸命に重ねてきました。
体育館には子供たちが数を数える声が響き渡りました。
<3組>

<2組>

<1組>

<4組>

<結果発表>


目標に向けて各クラス一丸となって取り組むことができました。
今回の経験を高学年へと生かせるよう支援していきたいと思います。
3学期もよろしくお願いします。
この日に向けて各クラス、練習を一生懸命に重ねてきました。
体育館には子供たちが数を数える声が響き渡りました。
<3組>
<2組>
<1組>
<4組>
<結果発表>
目標に向けて各クラス一丸となって取り組むことができました。
今回の経験を高学年へと生かせるよう支援していきたいと思います。
3学期もよろしくお願いします。
