女の子やお医者さん、村の男の子やかっぱの人形たちが、話したり、動いたりして進む話しに、瞬きを忘れるほど真剣に、時に笑いながら見入っていた「ぶんぶく」の人形芝居。小学生もお話の世界に入り込み、話の展開にハラハラドキドキしていたようです。生き生きと動く人形は、人が人形を動かしていることを忘れてしまうほど自然で、目の前の生きたお芝居は、子供たちの情操には欠かせないものだと実感しました。(観劇は、幼稚園特色化推進事業(夢はぐ)より支出した事業です)
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