今年度2回目の交流保育先は下阿多古幼稚園。約1時間揺られるバスの中でも楽しみにしていた子供たち。伊平幼稚園での経験から、緊張よりも期待の方が大きい様子です。実際、下阿多古幼稚園の子は、優しく声を掛けてくれたり、手を繋いでくれたり…私たちが来るのを楽しみに待っていたことが本当によくわかりました。また、年長児が大勢いるため、子供たちの動きにスピードがあり、当然順番待ちの場面も多く、ダイナミックな遊びの中でスリルや驚きも体験させてもらうなど、得るものがたくさんあった交流でした。
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