11月13日(木)の総合的な学習の時間に佐久間森林組合にて、佐久間の樹木と森の生き物について学んできました



スギやヒノキの枝葉を使って針葉樹と広葉樹の違いを確認したり、木を育てる工程や年月について教えてもらったりしました。
近くに見える木が、樹齢50年ほどだと聞くとどの子もびっくりしていました

その他にも、佐久間の山に生息する生き物について教えていただきました。
シカやサルなどみんなが知っている動物や、ヤマネという小さく珍しい生き物もいることが知れました

いろいろな生き物と一緒に佐久間で生活していることを感じられた学びの時間となりました

